楽しかった事は、気の合う教官との会話と原付講習

気の合う教官なら質問しやすくてよかった

今では中型免許と名称が変わりましたが、当時は普通自動車免許という名称でその取得のために通ってました。

気の合う教官なら質問もしやすい

私の場合、気の合う教官と主に同乗するようになったのは路上教習からでした。

その教官は中年の男の教官だったのですが、話の波長が合うタイプだったので他の教官の方には質問できなかったような教習上の事や雑談などをしながら、楽しく路上教習を行う事ができました。

奇遇にも同じプロ野球チームのファンだったので、昨日の試合についての感想は毎回と言っていいほど話し、野球の話だけで教習が終わってしまう事もありました。

原付の素晴らしさを初めて知りました

自動車教習の中に原付講習が含まれていたのですが、これも楽しかったのを覚えています。

それまで自転車しか乗った事がなかったのですが、原付という乗り物に初めて乗ってみて、これは何て素晴らしい乗り物なんだと感動しました。
アクセルをひねるとレスポンスよく走り出し、難しい操作もなく風を感じながら走る事ができて爽快でした。

たった1時限ほどの講習だったと思いますが、その僅かな時間だけで私は原付を気に入ってしまい、事実、自動車免許を取得したあとも車よりも原付を先に購入したのでした。

原付講習は必ず受講しなければならないものではなかった気がするのですが、原付に乗った事がない人はぜひ教習を受けてみる事をおすすめします。

合わない教官との運転は最悪

教習所で辛かったのは気の合わない教官との教習です。

私は路上教習では気の合う教官との教習が多かったのですが、所内教習では話の波長が合わない教官になる事が多かったです。
私は男ですが特に女性教官との相性が悪く、教習中の車内の雰囲気はピリピリしていたように思います。

所内教習の段階では当然まだ運転に慣れていない面が多く、失敗してしまう事もあるのですが、今でも覚えているのはウィンカーを出し忘れて左折してしまい、若い女性教官に急ブレーキを踏まれて怒られた事です。

私はその教習まで一つも不合格にならずに来ていたのですが、教官がその帳簿を見て「あなた自分で運転うまいと思ってるかも知れないけど、こういう事やったら事故になるでしょう!!」とビシッと怒られました。
私は「はい、すみませんでした」と言ったのですが車内はシーンとなり、とても気まずい思いをしました。

合わない教官との気まずさに胃がキリキリ

そもそも所内教習を受けている教習生の運転がうまいという事はないと思うのですが、自分のミスだったので何も言えませんでした。

繰り返し問題を解くことが合格へのカギ

自動車教習所はあくまで運転免許試験所での技能試験を免除してくれるだけで、学科試験を受けて合格しないと免許がもらえませんね。

私の所ではパソコンを使って練習問題を繰り返し解いて覚えるという事をやっていて、これがとても効果的でした。

大学受験などでもそうだと思いますが、とにかく実践問題を解いて間違えた所を直していく、という事が基本であり王道だと思います。
納得できるまで繰り返せば必ず本試験の学科も合格できるので、がんばって欲しいと思います。

 

合宿は上手く時間を使うと楽しいと思います

自動車免許は教習所に通わずに合宿で取る手もあります。

私の場合は自転車で通学できる範囲に教習所があったので合宿は選択しませんでしたが、自分の住所の近くに教習所がない方や、より短期間で取得を目指したい方、友達と一緒に取得を考えている方には適しているのではないでしょうか。

私の友人は旅行感覚で合宿を選択し、上手く時間がを見つけては近くを観光していたようですよ。